平成4年 2月

会社設立登記が完了し、払込資本金7億円(授権資本28億円)で「株式会社盛岡地域交流センター」が誕生し、初代代表取締役社長として太田大三氏が就任

6月

第4回取締役会にて企業理念と会社のシンボルマークを決定

平成5年 3月

資本金を14億4,000万円に増資

平成7年 2月

起工式及び安全祈願祭を実施

6月

資本金を20億円に増資

10月

第二代代表取締役社長として桑島博氏が就任

平成8年 2月

複合インテリジェントビルの愛称を「マリオス」と決定

6月

資本金を24億9,950万円に増資

6月

正式名称を「マリオス MALIOS」に決定

11月

テナントの入居契約第1号調印式

平成9年 3月

資本金を26億円に増資

10月

34か月間の工期でマリオス本体工事竣工

11月

高層棟の当社と株式会社岩手ソフトウェアセンターが先行して暫定開業し、東北電力株式会社の盛岡駅西口熱供給センターが供給を開始

12月

第1回「マリオスハートフルクリスマス」を開催

平成10年 4月

マリオス グランドオープン

7月

第1回「マリオスサマーフェスティバル」を開催

9月

「第11回日経ニューオフィス東北ブロックニューオフィス推進賞」受賞

11月

「平成10年度盛岡市都市景観賞」受賞

平成11年 6月

初代代表取締役会長として桑島博盛岡市長が就任

6月

第三代代表取締役社長として佐久山謙吉氏が就任

10月

「マリオス MALIOS」を商標登録(第4326870号)

平成12年 4月

「マリオスロード地区協議会」を設立

平成13年 4月

20階マリオス展望室を無料化

平成14年 3月

「創立10周年記念誌」を発刊

平成15年 6月

「内部統制システムに関する基本方針」を決定

10月

第四代代表取締役社長として谷藤裕明氏が就任

平成20年 3月

「マリオスビル中長期修繕計画書」(平成21年度~50年度)を策定

平成22年 2月

「第一次中期経営計画(平成22年度~24年度)」を策定

平成23年 3月

「東日本大震災発生」による損傷は極めて軽微なものに止まり、震災翌日の電源復旧とともに、通常の業務態勢に復帰。また地震対策本部を設置し、緊急避難場所として市民文化ホールの大ホールを一部開放し、避難者を受け入れ

平成24年 2月

「マリオス事業継続計画」を策定

11月

「創立20周年&開業15周年記念式典」を挙行

平成25年 3月

「第二次中期経営計画(平成25年度~27年度)」を策定

5月

「第二次中長期修繕計画(平成26年度~55年度)」を策定

9月

極めて優れた環境・社会への配慮がなされたビルとして、日本政策投資銀行から2013年度DBJ Green Building認証「Gold」の授与

平成28年 2月

「第三次中期経営計画(平成28年度~30年度)」を策定

10月

「2016 希望郷いわて国体・希望郷いわて大会」のオフィシャルスポンサーとなり、記録本部、プレスセンターとして会議室を提供

12月

マリオス、アイーナを会場として「国際リニアコライダーの国際会議(LCWS2016)」が開催される

平成29年 9月

有利子借入金を完済

11月

「開業20周年記念・マリオス写真展」を開催

平成31年 2月

「第四次中期経営計画(2019年度~2021年度)」を策定

令和元年 5月

「第三次中長期修繕計画(2019年度~2048年度)」を策定

令和2年 7月

特別目的会社「盛岡ローカルハブ株式会社」(子会社)を設立

令和3年 4月

3階エントランスロビーで「マリオス・ランチマルシェ」を開催

令和5年 11月

第五代代表取締役社長として内舘茂氏が就任

Copyright(C) (株)盛岡地域交流センター All rights reserved.